重いものを持つときに、腰全体に痛みを感じる。


看護師をしています。

 

患者さまの中に、片麻痺があり車椅子を利用している方が多いです。排泄介助のために移乗をする際に腰に負担がかかるようになってきました。移乗の基本的な方法は習得していますが、1対1での介助ということになると、自分より体重の重い方を移動させることもしばしば。患者さまがバランスを崩したときなどは大変です。支える際に非常に大きな負担があるのだと考えられます。勤務が続くと腰の中央から全体に響くような腰痛が増強します。

 

また、ベッド上に寝たきりの方のおむつ交換の際にも大きな負担がかかります。おむつ交換も一人で対応することが多く、腰を曲げた状態で成人の方の身体を左右に向きを変えながら支えるため、腰に大きな力が加わります。

 

両方とも、腰がズキズキしながらも、我慢して毎日続けています。ひとつの作業が終わるたび、身体を伸ばしてみたり、曲げてみたり、ねじってみたりして、痛みを都度軽減しながら続けます。

 

休暇があると軽減することが多く、ズキズキする痛みは、腰に負担のかかる姿勢と加わる力が原因であり、その反復により現れていることを実感します。

 

 

肩凝りや腰痛があると、その日1日気分が暗くなってしまい、旅行などに行っても楽しめないこともありますよね。
そこで、肩こりと腰痛への対処法を身につけておくことがおすすめです。

 

いつも肩がガチガチにかたくなっているような慢性的な凝りにはどのような改善方法があるのかも知っておくといいですよね。

 

こちらのサイトに、低反発マットレスと高反発マットレスの違いと、低反発マットレスが腰痛になりやすい理由が記載されていますので、
一度見てみてくださいね!→http://www.runescape4money.net/entry4.html

湿布薬と鎮痛消炎薬の使用・作業方法


■湿布薬

 

湿布薬を腰痛の部位に貼ります。痛いときはもちろん、痛くなるであろう時には予防でも貼っておきます

 

市販のもので大丈夫です。痛みのひどい急性期には冷湿布を使用。予防的に使うときは温湿布も気持ちよく効果的です。

 

貼り続けると皮膚がかぶれることもあるので、適宜塗り薬を使用することもあります。

 

■鎮痛消炎薬

 

痛みが激しくなった時には、いわゆる「痛み止め」の薬を内服します。

 

「ロキソニン」を使用することが多いです。現在は市販でも手に入ります。内服してから効果の出始める時間が早く、速やかに痛みを軽減でき、且つ身体への負担の少ない鎮痛消炎薬です。

 

腰痛以外にも頭痛や生理痛のために常備している同僚が多くいるほど人気の薬です。

 

■作業方法

 

原因を根本的な部分で解決しないと腰痛は繰り返し発生します。

 

腰に負担のかからない姿勢や患者さまの移動方法を物理的な部分でしっかり学びます。看護や介護の分野の話だけでなく、日常生活でも云えることかと思います。

 

例えば、重い荷物を立った状態で腰を曲げて急に持ち上げると腰を痛めるので、しゃがんだ状態で荷物を持ってゆっくり持ち上げる、という工夫です。

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